先日の「ペップとプッペ」皆様はどちらでしたか?
認定講師になって1年半、思うことがあります。 プッペだからいけないとは感じないで下さい。
プッペでも時にペップになると時があります。
そこで感じたのは相手との関係性が大切であると感じてます。
親子の間での会話も同じである「関係性」です。
そのなかでも良い関係性と思っていても伝わらい時があります。
伝え方のコツをお伝えしますね。
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「最高のペップトーク」って何?
私は勉強をしていく中で、我が家で伝えていた言葉が「最高のペップトーク」と知りました。 その言葉とは・・・ まだ内緒です。
「ペップトーク」発達の背景とは・・・?
選手が最高のプレーのために体を鍛え、技を磨きます。
監督、コーチは言葉の力を磨くことが大切です。
そのペップトークには「脳科学」「心理学」が土台なっているからこそ伝わる秘密があります。
その秘密を1つずつお伝えします。
では今日は「脳科学」ついてお話しします。
突然ですが「梅干し」想像しないで下さい。
絶対に「梅干し」想像しないで・・・
想像してしまいます。 「脳」は最初に入ってきた言葉に反応してしまいます。
簡単伝えるそこが脳科学でわかったことなのです。
次は「脳」が反応してしまう言葉がどのように心理学と直結していくのか・・・
ここは次にお話ししたいと思います。
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では次のお話しは後日お伝えしますね。 楽しみにしていて下さい。
今日はブログを読んで頂きありがとうございました。