お久しぶりです。
私たちは自分という存在(自分自身、思い、夢、可能性)があり、そこから行動が生まれ、結果が生まれます。
そのどれかを承認する言葉が「ペップトーク」です。
また、どれかを否定する言葉がプッペトークです。
相手をペップしていくために、存在承認、行動承認、結果承認の言葉がけをしてみましょう。
ではここで大切な順番をお伝えします。
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①『存在承認』ここは一番大切です。
「あなたが我が家に居てくれてありがとう。」
「あなたが我が家に居るのは当たり前。」
②次に大切なのは『行動承認』です。
「この行動をとってくれてありがとう。」
「この行動を取るのは当たり前。」
③最後に「結果承認」です。
「この結果を出してくれてありがとう。」
「この結果を出すのは当たり前。」
※この2つのフレーズを自分に置き換えてみましょう。
きっと、どのように伝えることが大切であるか???
ペップ=ありがとう
プッペ=当たり前
そうなんです。
「ありがとう」は最幸の「ペップトーク」なんです。
この「ありがとう」を家族や職場などで確かめて下さい。
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今日はこのあたりにしましょう。
次回は「とらえかた変換」についてお伝えしますね。
楽しみにしていて下さい。
今日はブログを読んで頂きありがとうございました。